自社製材所を持つ工務店です

谷工務店代表取締役 谷克久 挨拶

経験豊富な昔ながらの大工だからこそ、さまざまな要望に応えられる

私が18歳で大工修行を始めて30年以上が経ち、家の建て方はずい分と変化しました。私が父から教わった伝統的な日本建築の技術は、今では使うことが少なくなっています。でも弊社は、いわゆる「昔ながらの田舎の大工」。創業当時から手がけてきた和風住宅はもちろん得意ですし、これまで培ってきた確かな技術をベースに、ハウスメーカーや不動産業者の建築工事、美容室や飲食店などの店舗、自然素材を使った呼吸する家「ウッドハウス」など、多様な建築を手がけています。最近では、リフォームのご依頼も多くいただいており、父が建てた家を数十年後にリフォームするということも多くなりました。この経験の豊富さも強みだと考えています。

さらに、弊社は製材所を併設しており、プレカットされた材木とあわせて、屋根を支える垂木などに自社で製材したものを使用しています。どんな寸法にでも製材して、すぐに現場に持っていくことができる、対応の早さも特長です。

代表取締役 谷克久

お客様の立場にたってはっきりとした見積もり提示

よく「坪・●●万円」という広告を目にしますが、弊社の見積もりは、そういった会社に比べると、一見、高く見えるかもしれません。ただ、お客様にとって一番心配なのは総予算だと思います。追加、追加で金額が膨れ上がる・・・・・・というようなことでは、気が気ではありませんよね。弊社の見積もりには、カーテンや照明器具などはお客様がお持ちのことがありますので入れていませんが、そのほかはほとんど明示して、できる限り分かりやすくご説明していますので、安心していただけます。

私はもともと大工ですから、徹底的に現場主義。お客様との間取りや見積もりの打ち合わせにも伺いますし、工事が始まれば、度々現場を訪れて確認しています。お客様が不安に感じることがあれば、何でもすぐに相談してください。

技術・人柄ともに優れた職人たちが支えてくれた60年の歴史

谷工務店は一言でいうなら、「職人さん、協力業者さんに自信がある会社」です。弊社には大工と設計の社員がいますが、そのほかたくさんの優れた職人さんに支えていただいています。これまで仕事を通じて多くの職人さんに出会いましたが、「この大工なら任せられる」という人だけに依頼をしています。

設計・管理はお客様の立場で、職人さんは工務店の立場になりがちですが、私たちの職人さんは違います。例えば現場でお客様からちょっとした要望が出たときに、「そんなこと工務店に言うてください」ではなく、「僕がやっときます」と言ってやってくれてしまうんです。そんなお客様のことを考えた、真心ある職人さんばかりです。

普通、工務店というのは、社長がいて、経理がいて、工務(現場監督)がいて、営業がいる。でも、弊社には営業担当のスタッフはいません。「それでよく60年もよくやってこれましたね」とメーカーさんに不思議がられるのですが、私は職人さんたちや友人や家族といった、「人」に支えてもらったお陰だと思っています。それで振り返ったら会社が60年経っていた、それだけのことです。

協力業者 職人

谷工務店らしい、100点満点を追求

「家は3回建てないと満足できない」とよく言います。残念ながら、建築は既製品を売っているわけではありませんから、満足してもらえる仕事ではないと思います。実際、3軒目を建てたという人に、2人お会いしたことがありますが、「4軒建てても、5軒建てても満足できないと思う」と言っておられました。

大工に一人前はありませんし、家に100点満点と言うのは難しい。でもそこに近づけるように努力しようと社員や職人さんたちに話しています。技術だけではなくて、現場をきれいにするとか、挨拶をきっちりするとか、そんなことからきちんとやって、100点満点が取れるように、弊社の仕事に満足してもらえるようにしていきたいと思います。

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